パイプとバカでかい飴

メシアたちの人生観

トーキョーアローン

昨日と今日で一人旅をしました、今回の記事は長くなるしいつもに増して読みにくくなります。
一人カラオケから始まり一人ナントカがすきなわたくし、一番好きなのは一人で一泊していくことです。私が住んでいる寮はなんとまぁお上品なので、門限が通常20時です。中学生じゃあないんだからと言いたいところですが先ほども述べた通りお上品なので仕方ない。だから時間を忘れて遊び呆けられません、いつも門限を気にして生きています。つまり私はシンデレラなんですね。
昨日はまず、朝から以前、一度行ったお花茶屋に行きまして、駅近くにあるオシャレなカフェのテラス席にて公園を眺めながらパニーニというオシャレなお料理をいただきました。一緒についてきたサラダもめちゃくちゃ美味しくて幸せでした。
花茶屋は静かな町なので、初めて来たときはなにがどこにあるか調べず少し立ち往生したので、前回の無計画なお花茶屋散策を反省し、どこが美味しいか、どこに何があるかをザックリながら調べました。
パニーニを食べたあとは、電柱に町名とか番地かいてあるアレが『お花茶屋』から『白鳥』になるまで歩いてみたり、喫茶店にいったり。その喫茶店はほんとカップが可愛くて紅茶も美味しくて。一口サイズのロールケーキとゴマのクッキーをサービスしてもらいました。お昼はうな重を食べました。地元にうなぎのお店が近所にあったので、うなぎは小さい頃はよく食べてたのですが、あの骨のチクチクが嫌いで敬遠してました。でもなんか食べたくなって食べたんだけどめちゃくちゃ美味しくて。幸せでした。そのあとは公園をウロウロしたり、時間を潰してから、昼過ぎに今回のメイン、浅草!浅草に行きましたよ。
ここで思い切り散財してやる、食い散らかしてお土産を買い散らかすぞ!と思っていたものの、ほとんど何も買いませんでした。浅草に行くのは小学校の修学旅行ぶりでした。12歳のわたしは浅草の仲見世でちょっと奮発してつげ櫛を買ったんですね。和柄のケースに入っていて可愛くて素敵で。でもそれはやがて行方不明になり、発見されてからは何故か父が使う櫛になっていたので、自分のが欲しかったんです。でも買いませんでした、買う気がその時出なかったので。ふざけています。
浅草寺でおみくじをひいたり(小吉)、ろうそくに火をつけたり小石を御体に叩いてお祈りをしたり、大道芸のタイヘイヨウさんという人の芸をみたり、お店のものを物色したり、中年のカップルが路地裏のラブホに入っていくのを見届けたり、プラプラ歩いていたりしたらすぐ夕方になったので、神谷バーというところでお酒を飲みました。電気ブランという飲み物をのんでひまった。名物なのは知っていたんだけど、30度だというから飲むつもりはなかったんです。けどものすご〜く飲みやすくてビックリしました。しかしさすが30度、いつもは顔が赤くなるのに顔は赤くならず代わりに目がめっちゃ充血しました。ちなみに浅草でのお土産は飴ちゃんだけでした。
夜はホテルもとってたので新宿へ。プラザで冷やかしをして、東急ハンズで欲しかったリバイバーというものを倉庫から出してもらって買い、ビレバンに行って冷やかしかけるもぼんじりの缶詰を買い。東口の名前忘れたけど昼はカフェをやってるようなところでスパークリングワインを飲み、そして恒例の赤ワインを飲みつつのヒトカラをしました。部屋にあったのがダムスタジアム?とかいう最新の機種で、一人で二時間くらいライブしましたねぇ。
そのあとコンビニで酒を買いあさり歌舞伎町を通って外国人の客引きの人に声をかけられつつホテルへ。チェックインを済まし部屋でさぁ風呂はいるぞと思ったところで、コンビニで買うつもりだった使い捨てのコンタクト洗浄液を買い忘れたことに気づく!酒のことしか頭になくて肝心なものを忘れてたんですね。ふたたびコンビニに行き、コンタクト洗浄液を買って風呂に入って酒を飲んでビレバンで買ったぼんじりをつまみ、テレビを見ながらぼんやりしていました。ホテルのベッドが本当に気持ちよかったです。ホテルの部屋にある浴衣はベッドに引っかかるような素材だったので、酔っ払ってたこともありそれを脱ぎ捨てて眠りました。
よく女子力の高い子たちに、オヤジみたいだとか、干物女だとか、やっぱ変わってるわ、などと言われてきましたが、これがわてしなんですね。
お友達と泊まりがけで遊ぶなんてこともしたいんですけど、なかなか都合が合わないからねぇ。
ガッツリ二日酔いで昼頃チェックアウトを済まし、歌舞伎町を通って駅に向かう途中、ぽつんと下っ端のホストっぽいお兄さんにこれから飲みませんか、と話しかけられたのですがお昼でもホストクラブやってるんですね。
最近の拠点池袋に戻り、やっぱり漫画喫茶に行きました。漫画喫茶に着いたときあぁ昨日までの非現実的ともいえる一日は終わったのだなぁと感じました。
小学校ぶりに銀魂にはまり始めているわたくしは銀魂の漫画を読みまくってました。将軍暗殺編、本当に燃えました。最後らへんで敵対していた銀時と高杉が味方っぽくなるあの場面、燃えましたねぇ。まだ酒が残っていたのでしょう、寮への帰りで本屋に行き、銀魂の漫画を二冊買って帰りました。
私の一人旅はなんも面白みがないけれど私が楽しいと思ってるのでほんとは月一くらいでやりたいんだけど、そうするとプレミア感とかドキドキが無くなっていくんでしょうね。たまにやるからいいんですよね。地元に住んでいたころは東京に月一くらいで行きたいと強く思っていたのですが、大学の受験のために東京に月3くらいのペースで通うようになるとドキドキも薄れていったし、上京してちょっと感覚で遊びに行けるようになると更に非現実的な感覚はなくなってしまいました。
だからね、大切なことは欲張って求めてはいけないんですね。恋愛もしかり、恋人とあまり会えない方が絶対いいと思いますよ。物足りないくらい、あとひくくらいが丁度いい、腹八分目がいい。今回の旅でそんなことを学びました。2472文字もかいちゃった。